クリニックブログ

2019.02.10更新

認知症の症状には記憶障害などの中核症状と、徘徊や妄想などの周辺症状があります。

患者さまやご家族の環境にもよりますが、中核症状には薬物治療や食事・運動療法が中心となりますが、周辺症状はご家族での対応によって落ち着かれる事かありますので、活用されてみてください。

 

周辺症状:夜間のせん妄 ポイント

 ・不眠と間違えやすいが意識障害の一種である

 ・軽度あるいは中等度の意識混濁、精神運動興奮、幻覚、不安などがある

 

対応

 ・不安、恐怖、困惑を感じているサインを早めにキャッチし、1人にしない

 ・短時間でも、しっかり、ゆったり、そばにいる

 ・触れて安心してもらう

 ・刺激的な音や光は避け、静かな環境に居て頂く

 ・折に触れ、現実を知らせる (例:名前を呼びかける、場所や夜であることを知らせるなど)

 ・体の緊張を解くための温かい飲み物、やわらかいひざかけなどの工夫も

投稿者: おばた内科クリニック

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