クリニックブログ

2019.06.02更新

認知症の症状には記憶障害などの中核症状と、徘徊や妄想などの周辺症状があります。

患者さまやご家族の環境にもよりますが、中核症状には薬物治療や食事・運動療法が中心となりますが、周辺症状はご家族や施設スタッフでの対応によって落ち着かれる事かありますので、活用されてみてください。

 

周辺症状:拒否

 

ポイント

 食事、入浴、介護などを受け入れてくれない、抵抗される

 

対応

・拒否があっても介護者側が過剰に反応しない

・無理強いをしない

・関わる側や環境の問題を見直す「この人なら任せていい」という安心感が得られるよう、1日を通しての接し方を配慮する

・要望・希望に耳を傾け、可能であれば、本人の満足感を満たせるよう支える

・落ち着いたところで再び声をかけてみる

・本人の好みのことに誘い、本人にとっての自然な流れで食事、入浴などに移れないか考えてみる

投稿者: おばた内科クリニック

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