クリニックブログ

2019.09.28更新

今シーズンのインフルエンザは、例年と異なり早い立ち上がりを見せています。

福岡市におけるインフルエンザの流行状況を評価する定点報告では、9月8日までの1週間での報告は0.55人でしたが、9月15日までの1週間では流行の目安とされる1人を超えた1.25人となりました。

例年と異なり流行が早くなる可能性がありますので、インフルエンザの予防接種を考えられている方は、例年よりも早く接種される事もご検討されて下さい。

また2019年3月に使用が解禁されたゾフルーザについては、耐性ウイルスが他の抗インフルエンザ薬よりも問題視されています。

ゾフルーザの一番のポイントは、既存の抗インフルエンザ薬と薬の効き方が異なる点と治療が一度の内服で済む事と思われます。

一度の内服で治療が終了するメリットは大きいですが、既存の抗インフルエンザ薬との使い分けも大事ですので、治療を受けられる際は担当の先生と相談されて下さい。

投稿者: おばた内科クリニック

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