クリニックブログ

2018.06.16更新

熱中症とは?
 ・高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称です。
 ・死に至る可能性のある病態です。
 ・予防法を知っていれば防ぐことができます。
 ・応急処置を知っていれば救命できます。

どのような場所でなりやすいか
 高温、多湿、風が弱い、輻射源(熱を発生するもの)があるなどの環境では、体から外気への熱放散が減少し、汗の蒸発も不十分となり、熱中症が発生しやすくなります。

どのような人がなりやすいか
 ・脱水状態にある人
 ・高齢者
 ・肥満の人
 ・過度の衣服を着ている人
 ・普段から運動をしていない人
 ・暑さに慣れていない人
 ・病気の人、体調の悪い人

水分減少率と主な症状
 ・〜2%:のどの渇き
 ・3〜4%:食欲不振、イライラする、皮膚の紅潮、疲労困ぱい
 ・5%〜:言語不明瞭、呼吸困難、身体動揺、けいれん

子供の特徴
 ・地面の照り返しにより、高い温度にさらされやすい
 ・汗腺などが未熟
  ⇛体温調節機能が未熟のため、熱中症にかかりやすい

高齢者の特徴
 ・のどの渇きを感じにくい
 ・汗をかきにくい
 ・暑さを感じにくい
  ⇛体温を下げるための体の反応が弱くなっており、自覚がないのに熱中症になる危険がある

熱中症予防のポイント
 ・部屋の温度をこまめにチェック
 ・室温を28度超えないように、エアコンや扇風機を使用する
 ・のどが渇かなくてもこまめに水分補給
 ・外出の際は、体を締めつけない涼しい服装で、日よけ対策も行う
 ・無理をせずに、適度に休憩をとる
 ・日頃から栄養バランスの良い食事と体力作りを行う

熱中症になった時は?
 意識がある、反応が正常な時
  涼しい場所へ避難させる
  衣服を脱がせ、身体を冷やす
  水分・塩分を補給する
  *水を自力で飲めない、症状が改善しない場合は医療機関を受診されて下さい
 意識がない、反応がおかしい時
  救急隊を要請する
  涼しい場所へ避難させる
  衣服を脱がせ、身体を冷やす
 体を冷やす場所は、首の周り、脇の下、太もものつけねなど太い血管の部分が効果的です

 

 

 

 

投稿者: おばた内科クリニック

2018.06.04更新

おばた内科クリニックの尾畑です。

体の動かしにくさについて、「右手を動かす」を例に動画にまとめてみましたので、是非ご視聴下さい。

これから文章だけではなく、動画での情報も増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

投稿者: おばた内科クリニック

2018.06.04更新

おばた内科クリニックの尾畑です。

体の動かしにくさについて、「右手を動かす」を例に動画にまとめてみましたので、是非ご視聴下さい。

これから文章だけではなく、動画での情報も増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

投稿者: おばた内科クリニック

何でも相談できる身近なかかりつけ医です

総合内科専門医として幅広い診療科目に対応しています。検査、治療、リハビリまで一貫した医療を提供していますので気になる 症状や病気のこと、お困りのことがあればまずはご相談ください。

  • お気軽にお問い合わせ下さい 092-874-5630sp_inq_tel_pc.png
  • 24時間受付WEB予約24時間受付WEB予約
空き状況確認予約はこちら