クリニックブログ

2018.09.16更新

10月1日より診療体制変更に伴い、在宅医療(訪問診療・往診)を開始します。

当院初診の患者さまの場合、現在治療中の病気やアレルギーなど患者さまの状態の把握が不十分となってしまう事がありますので、安全確保のためにも当面は当院かかりつけの患者さまを対象とさせて頂きます。在宅医療をご検討されている患者さまは一度クリニックまでご相談下さい。大変恐縮でございますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

在宅医療とは?

 在宅医療とは、具合が悪くなったときだけ医師が診療に伺うものではありません。

 体の動きが悪くなってしまいお一人では通院が困難な患者さまや認知症により定期的な病院受診が困難となってしまった患者さまのお宅に、訪問診療といった定期的な診療を計画的に行い在宅での生活を少しでも長く行わせて頂きます。定期訪問に加え、緊急時には必要に応じて往診を行わせて頂き、必要に応じて入院先の手配などを行います。

訪問範囲

 当院の訪問範囲は、原則クリニックより半径2km圏内となりますが、患者さまの状態によって変わりますのでお問い合わせ下さい。

 クリニックから2km

診療の流れ

訪問診療のご依頼

 患者さまの情報を頂き、当院にて対応可能か検討させて頂きます。

 当面はかかりつけの患者さまを対象とさせて頂きますので、外来受診時にお声かけ下さい。

診療前連絡

 訪問診療が可能な場合、初診日の連絡や今後の流れについてご説明させて頂きます。

診療

 ご自宅に訪問し、診療させて頂きます。

 受診頻度 患者さまの状態に応じて月に1~2回程度訪問させて頂きます。

 訪問診療時間は月・火・木・金曜日の午後を中心に行わせて頂く予定です。

 *急な発熱や腹痛など急変時にはご連絡下さい。

検査について

 血液・尿検査など簡便なものはご自宅で行わせて頂きます。

 その他のレントゲン検査、超音波検査、MRI検査などはクリニックにて行わせて頂きます。

薬について

 院外処方となります。

 ご自宅まで宅配していただける薬局がありますので、ご相談下さい。

投稿者: おばた内科クリニック

2018.09.01更新

赤ワイン摂取は認知症の予防効果があるとされており、これまで肝臓の機能障害などアルコール摂取に問題ない方にはこれまで1日1杯程度の摂取をすすめてきました。

この度、スイスのチューリッヒ大学のKarina Fischer氏らの研究により女性ではアルツハイマー型認知症の発症率が高いとの報告がありました。
一方でフランスのパリ・サクレー大学のSeverine Sabia氏らの研究では中年期に飲酒していない場合は認知症のリスクが高かったと報告されました。
両者の報告での共通点は過度の飲酒は認知症のリスクが高いとのことです。

一般的に日本人は欧米人を比較しアルコールの分解力が低いことから、お酒を楽しむときは少量にとどめほろ酔い程度が良いようです。


タイトル
Prospective Associations between Single Foods, Alzheimer's Dementia and Memory Decline in the Elderly.
機関紙
Nutrients. 2018 Jun 29;10(7); pii: E852.
著者
Karina Fischer

75歳以上の2,622人を対象に、10年に渡りアルツハイマー型認知症の発症などについて調査を行った。
赤ワインにおいて男性では発症率が低下したが、女性では発症率が高かった。
女性では飲酒による有害な影響が受けやすい可能性を報告。


タイトル
Alcohol consumption and risk of dementia: 23 year follow-up of Whitehall II cohort study.
機関紙
BMJ (Clinical research ed.). 2018 Aug 01;362;k2927. doi: 10.1136/bmj.k2927.
著者
Séverine Sabia

35歳〜55歳の1万308人を対象に、1985~88年から2002~04年までの間に5回調査を行い、アルコール摂取と認知症発症率などについて調査を行った。
中年期に飲酒していない群では認知症のリスクが高かったが、適量の群では認知症リスクの増加はなかった。
しかし、飲酒量が増加した群では認知症のリスクが高かった。

投稿者: おばた内科クリニック

2018.09.01更新

赤ワイン摂取は認知症の予防効果があるとされており、これまで肝臓の機能障害などアルコール摂取に問題ない方にはこれまで1日1杯程度の摂取をすすめてきました。

この度、スイスのチューリッヒ大学のKarina Fischer氏らの研究により女性ではアルツハイマー型認知症の発症率が高いとの報告がありました。
一方でフランスのパリ・サクレー大学のSeverine Sabia氏らの研究では中年期に飲酒していない場合は認知症のリスクが高かったと報告されました。
両者の報告での共通点は過度の飲酒は認知症のリスクが高いとのことです。

一般的に日本人は欧米人を比較しアルコールの分解力が低いことから、お酒を楽しむときは少量にとどめほろ酔い程度が良いようです。


タイトル
Prospective Associations between Single Foods, Alzheimer's Dementia and Memory Decline in the Elderly.
機関紙
Nutrients. 2018 Jun 29;10(7); pii: E852.
著者
Karina Fischer

75歳以上の2,622人を対象に、10年に渡りアルツハイマー型認知症の発症などについて調査を行った。
赤ワインにおいて男性では発症率が低下したが、女性では発症率が高かった。
女性では飲酒による有害な影響が受けやすい可能性を報告。


タイトル
Alcohol consumption and risk of dementia: 23 year follow-up of Whitehall II cohort study.
機関紙
BMJ (Clinical research ed.). 2018 Aug 01;362;k2927. doi: 10.1136/bmj.k2927.
著者
Séverine Sabia

35歳〜55歳の1万308人を対象に、1985~88年から2002~04年までの間に5回調査を行い、アルコール摂取と認知症発症率などについて調査を行った。
中年期に飲酒していない群では認知症のリスクが高かったが、適量の群では認知症リスクの増加はなかった。
しかし、飲酒量が増加した群では認知症のリスクが高かった。

投稿者: おばた内科クリニック

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